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2011/03/28 (Mon) 産んだ日のこと。
その後、地震報道などにびくびくしながらすごす日々。
予定日も近づいてきて緊張も高まる。

そして3月15日夜中。ついにそのときが。。
9ヶ月くらいから足のつけねの痛みもさらに増し、トイレも近くなってきていて
夜中も3時間おきくらいにおきる状態が続いていた。
おなかもかなり重いから、起き上がるだけで精一杯。。ベッドで本当によかったと思う。

で、その日もトイレに起き上がったところ、
サッと何か出てきた。トイレで用を足しまた寝ようとしたところ、また流れてきた感覚が。
もう一度トイレにいってよく確認したところ、
いわゆる「破水」の状態だったので、オットの人を起こし電話&用意をして病院へ向かう。
タクシーじゃなく家の車でいけたのでよかった!

夜中の病院はもう慣れていて、スムーズに受付をすませ車椅子で運ばれ
診察。やっぱり破水だった。
しかしまだ子宮口は奥にあるということで、いったん病室に。
朝まで陣痛がこなかったら、安全のために朝から陣痛誘発剤でお産をはじめるとのこと。

フライングでお母さんと弟が病院にきてくれたけど、オットの人とともに
いったん帰ってもらう。

夜中、バランスボールに乗ったりするもまったく気配がなく、朝になってしまう。
なんと7時から誘発剤を使うとのこと。
早い時間だし、夜中寝てないし徹夜状態でお産か・・と、また緊張してくる。
でも1日くらい痛みに耐えるのは仕方ないか、と腹もくくられてきた。

朝ごはんを食べ、テレビでよくみるピンクの衣装(?)に着替えLDRに入る。
誘発剤は点滴でいれていきます。
オットの人は8時過ぎにきてくれた。
有線がかけられるとのことで、”午後のまどろみ”っていう、美容院とかカフェなどで
かかってそうなBGMにしてもらう。
これが、いつも通っている美容院の雰囲気にすごく似ていてめちゃめちゃリラックスできて大正解だった。

おなかの張りが徐々に出てきて、午前中の段階で陣痛3分間隔に。
痛みは、まだまだ耐えられる程度で生理痛が重いくらいの感じ。
陣痛がきたら「ふーふー」と息をはいて逃しをする。合間は本当に無痛なのでポカリを飲んだり
氷をかじったりする。

外はすっごいいい天気で、風は強いようだけど晴れていて部屋にも光があふれていて
気持ちよかった。

12時に、なんと昼ごはんが運ばれてくる。このころより、ちょっとずつ痛みが増してきて
デザートのメロンしか食べられず。。
息をはいてのがす際に、痛くて息が吸えず過呼吸に。
あとで聞いたら、このあたりからオットの人は私の様子にびっくりして心配になっていたらしい。

そして、、ここからの2時間半が地獄のはじまりとなりました。

とにかくどんどん赤ちゃんの頭が骨盤に入ってきているのがわかり、
陣痛のたびに重く、鈍くぐるぐると痛みが広がる。
痛すぎて呼吸ができず、陣痛の感覚も長くなるので徐々にうまくいきみ逃しができなくなる。

▽よくある陣痛の例え

・鬼の金棒がゆっくりぐるぐるまわる
・自分が水風船で、でかい鬼におなかをもまれて腰に血がたまっていく
・竹ぼうきをガサガサされて、足は裂けひっぱられている感じ

私の場合は、ものすごい下痢になってしまったのに下剤を飲んでしまって
一気に出したいのに看護婦さんから「出しちゃだめ」といわれている感じだった。
あとは、まあるいボールがどんどん重くなって開かない扉をあけようとしている感じかな。
とにかくすごいもんだった・・・
しかもこれが時間が経つごとに痛みと長さが増していくので、本当に大変だった。
子宮口がどのくらい開いているか内診をするのだけど、これもまたものすごい痛さ。
オットの人はここくらいから、私に出ていってほしいといわれ退出。
ひどい状態になりそうだったので、出ていてほしかったのだ。

内診をするには仰向けになる必要があり、それもまた激痛だし、
内診も相当なものだった。。8センチ開いているということで、あと少し。
ここからまた地獄で10センチ全開になるまでは時間との闘い。

助産師さんが2人に増え、陣痛で私が叫ぶたびに腰やおしりを押してくれて
一緒に耐えてくれる。
もういきみたい!といっても「まだまだ~」「痛いね~」「もうちょっとだよ」
「上手、上手」といった台詞しか返ってこず。。
自分で時計をみていたら1時間以上このやりとりをしていた。


そして、ついに全開に近くなり先生が2人入ってきた。
LDRのベッドがようやく分娩台に変わり、ライトがついたり助産師さんたちが
帽子をつけだす。
「あ、ようやくか・・」と安心するも、痛みはさらに益益!
泣けてくるし、我慢できず叫びながらベッドの手すりを叩いたりしちゃう。
すみません、ほんと。。

「私たちは繁殖している」にあったように、ベッドの手すりはグラグラしていて
つかみにくかった。
あと、頭が出たあとは「ハッハッハッ」と息を逃すだけというのは同じで上手くできた。
本当にあの漫画を読んでいてよかった~

あとはするっと破水の水と一緒に体が出てきて、
助産師さんが「おめでとうございます!」の声とともに、ついに誕生!
分娩台にチェンジしてからは40分くらいの時間でした。

産声とともに、カーテンの外で待機していたオットの人が入ってくる。
私のこれまで聞いたことない声に相当びびり、ちょっと泣きそうだったそうな。
まっさきに私のとこにきてくれて声をかけてくれた。

赤ちゃんは元気らしく、ギャー!と泣き体重を計ったりお風呂に入れられたりしていた。
ホカホカになって私たちのところにきたときは、顔はくしゃくしゃで真っ赤で、
とにかく手と足の指が長くてびっくりした。

あんだけ痛かったけど、産まれたらスッと消えて極楽になる。。
けどすぐに後処理がはじまり縫合など、また痛いんだけども。

またあのBGMが聴こえるようになり、ほんとーーに一仕事終えた感じで
赤ちゃんは産まれてるしオットの人も喜び、よいひと時をすごした。


つづく。














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2011/03/22 (Tue) 退院
更新ご無沙汰で・・

その間に色々なことがあり、無事先日女児を出産しました。
テンとついに会うことができました。

本日退院したので、これからちょっとずつブログアップしていきます。


●最後の検診
39週の検診の日。この日が、地震でした。
例のように混んでいて3時間近く待たされるということだったのだが、
いつもなら家に帰るところなぜか今日は近くで時間をつぶそうと思う。
病院のとなりに、病院系列のオフィスタワーがあり
マックや本屋があるのでとりあえず本でも買うかと書店へ・・
そのとき、地震に遭遇。

普段よりは強い揺れだけど、そんなに大きくは感じずにいたので
外に出てニュースを見るまでそんな大事になってるとは思いもよらず。。

検診中も余震でずっと揺れていた。病院のロビーの大きなテレビをたくさんの人が
囲んでいてのぞくと津波の映像。そこではじめて地震の大きさを感じ、ゾッとしてくる。
病院は入り口が閉鎖されてしまい、裏口から外へ。
外の駐車場にはテントがたくさん用意され、コードブルーの山Pみたいなお医者さんが
たくさん出てきていた。
築地のほうに出ると大通りを銀座方面へ歩く人の列にびびる。
バスがなんどか通るがすでに満員でのれないし、どきどきしながらマンションへ急ぐ。

今日はまだ子宮口がひらいてないから、今日のお産はないということで帰されたけど
破水でもしたら本当にこわいと思いながら。
歩いてつかれた上にマンションのエレベータがやっぱり止まっていて9階まで階段。
お産を促す運動の中に階段のぼりがあるので、これも心配。
自宅についてテレビをつけ、ようやく携帯でいろんな人に連絡が取れだした。

オットの人は歩いて帰るとのこと。
すでに会社のまわりはバイオハザードみたいになっているという・・
その日、2時間ほどかけて歩いて帰ってきた。
無事で本当に安心した。会社のビルはけっこう古いのでかなり揺れたようだ。

車が渋滞し、まったく動けないとニュースできき、万が一今日夜なにかあったら
病院にいけなくてどうしようと本当にこわい夜だった。
でも、ほんとうにいったん自宅に帰らず病院に残っていて良かったと思う。




このあたりより、前駆陣痛らしき張りが多く夜中つらい状況が続きました。
ひとりの昼間のときにまた地震がきて病院にいけない、ということが一番こわくて
不安な日々が始まるのです。



つづく。

2011/03/10 (Thu) 夜中病院
予定日が来週にせまってまいりました。
いや~緊張するなあ
でっかい予算がかかっているプレゼンとか、
トラブル案件の処理の決着をつける仕事のほうがぜんぜんいいや。

こないだは深夜にた病院にいく騒動がありました。
九ヶ月くらいからは毎日胎動を数えて記録していく作業があります。
おなかの中で胎児がどれだけ動くか数えて万が一に備えるもの。
だいたい40分周期で寝たりおきたりしているので、2時間以内にまったく
胎児が動かなければすぐ病院に連絡する必要が。

たまひよにも載ってたけど、実際動かなくて病院にいったら
胎児の心拍が弱っていて緊急帝王切開になったとか・・
こわいこわい・・

で、こないだは夜中めちゃめちゃ動いていた次の日に
日中から動きが弱くなりついに夜中2時間以上胎動がなくなったので
あせって病院に電話。
夜中の3時だけど、病院にいくことに。
オットの人に運転してもらい通院。

実はこの日の昼間、リビングでテレビを見ていたら
ベランダにいっせいに鳩が7匹もとまってこっちを見ていたのです・・
よく、ベランダに鳩やらカラスやらがとまると何かあるという話を聞いていたので
それもありさらにビビッてしまいました。。


胎動を計る装置をつけ、おなかのハリとともに40分くらい調べたところ
すぐに動き出した~
心音も元気で強いし、エコーも問題ないとのことでした。
なんだったんだろな~

5時過ぎに病院がおわり、帰宅。
もう築地市場は活発に動き出していた。
寒い中、次の日も平日なのにオットの人には感謝だ。
そのまま通常とおり仕事に。

病院から帰るとき、新生児を二人みることができた。
3000グラムくらいだったけど、小さくって元気に動いていて
髪の毛はふさふさだった。
そして頭が小さく、女性の手のひらくらいしかない。
なんとなく、このサイズなら出せそう!と思った。
実際に赤ちゃんみると、早く会いたくなるな~
テンはどんな赤ちゃんだろう。

明日はまた検診。どうなってるかな。

2011/03/04 (Fri) もう少々。
38週の検診。
今日も混んでいて3時間待たされるとのことで、いったん帰宅。
またバスででかけるので面倒なのだ。自転車乗れないし、寒いしな~

テンはあごあたりに左腕をもってきていた状態だったので、顔はよく見えなかった。
というか、もう臨月になると超音波があまりおもしろくない。。
全体が見えず、からだの各部位を1つずつ確認していくからだ。
足の裏はかわいいけど、大きさがあまり変わらないのでちょっと飽きた。
今、しその葉くらいの大きさらしい。

顔が見えて本人も目覚めているときは口をあけたりしてそれはかわいいのだ。
横顔が見えたとき、口を横から見た形がオットの人そっくりだった。
あくびした時の舌の感じとか。
うすめの唇。
どっち似なのかな~

まだまだ産まれる気配がなく、予定日前後くらいではないかとのこと。
おなかも重く妊娠線の痒みがハンパないうえに、
寝られず足の付け根の痛みは相変わらず。
何が起こるか予測できないため以前ほど遠くにいくこともできず、家の近所を歩く程度しかできない日々が
もう少し続きそう。。
わ~~
しかし、こんな静かな日々をすごすことは二度とないと思うんで
あとちょっとがんばろう。

会社の先輩のお二人は無事に元気な赤ちゃんが2月末に誕生!!
私も早く追いつきたいな~


少しずつあったかくなってきたので、春を待つのみ。




今はようやくワンピース全巻読破中。
けっこう忘れている部分もあり新鮮。

普通のコミックだと、読みたいエピソードを探すのがかなり大変だけど
これは物語ごとまとまってるからかなり読みやすい。
便利だ~

しかし、相変わらずロビン編は泣ける。

2.jpg


インペルダウン以降も相当好きなので、
早く総集編でまた読みたい。


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Author:こぞう
日々のあれこれ。
アルバム的な感じで将来に残ればと思う。
おやつのような気軽な気分で読んで頂けますとうれしいです。

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